フリーウエイトトレーニングのメリットとデメリット!

ダンベル

自分の体重を負荷にして行う自重トレーニング、ウエイトを使って行うフリーウエイトトレーニング、マシンを活用して行うマシントレーニング。

トレーニングには様々な種類がありますが、あなたはどのトレーニングを中心に行っていますか?

トレーニングの種類によって、それぞれメリットデメリットがあります。

前回の記事では、自重トレーニングのメリットとデメリットについて説明しました。

今回は、それに続いてフリーウエイトトレーニングのメリットとデメリットについて解説していきたいと思います。

フリーウエイトトレーニングとは

トレーニング

フリーウエイトトレーニングとは、名前のごとくウエイトを使ったトレーニング種目のことを指します。支えのない状態でダンベルやバーベルを主に用いて行うトレーニングになります。

ベンチプレスや、デッドリフト、スクワットなどのコンパウンド種目を行うときなどは、パワーラックやベンチなどを使ったりします。

自重トレーニングと似ているのが、支えのない状態で重量を扱うので、小筋群から大筋群まで全体的に鍛えることができます

筋肉を肥大させる目的の方から、ダイエット目的の方まで多くの方が取り入れるトレーニング方法ですね。

フリーウエイトトレーニングのメリット

脂肪燃焼

それでは、フリーウエイトトレーニングのメリットについて説明していきたいと思います。

  • 負荷を増やしやすい。筋肥大を効率よくおこなえる。
  • 筋力の成長が図りやすい。
  • コンパウンド種目、アイソレーション種目どちらにも向いている。
  • 種目のバリエーションに富んでいる。

ざっくりとメリットを列挙してみるとこのような感じですね。それでは、それぞれ細かく説明していきましょう。

負荷を増やすく、効率よく筋肥大

デッドリフト

自重トレーニングでは、負荷を増やすのが難しいと言うのがデメリットでした。なぜならば、新しいテクニックを覚える必要があるからです。

その点、フリーウエイトトレーニングの場合は、部位ごとのトレーニングフォームを覚えてしまえば、そこから重いウエイトへと重量を上げていくのみです。

10kgを持ち上げられたら、次は15kgを持ち上げる。と言うような感じですね。

このような形で、負荷を簡単に増やしていけるので、効率よく筋肥大へとつなげることができます

筋力の成長が図りやすい

栄養管理

自重トレーニングだと、決まった数値の重量を扱うわけではないので、自分の筋力がどれくらい増えたのかの成長を自覚しづらいと言うことがあります。

フリーウエイトトレーニングの場合は、1ヶ月前は10kgだったけど、今は20kgが扱える!と言ったように、簡単に自分の成長が数値化できるので、自分の成長を図りやすいというメリットがあります。

種目のバリエーションに富んでいて、コンパウンド、アイソレーションどちらにも対応

自重トレーニングと似ていて、支えがない状態で重量を扱うので、複数の筋肉群を同時に鍛えるコンパウンド種目にとても向いています。

ただ、それだけではなく様々なトレーニング種目のバリエーションを覚えることによって、コンパウンド種目のみならず、アイソレーション系の種目も可能です。

トライセップやショルダーなど、自分が集中して鍛えたいところを、ウエイトの持ち方によって集中的に鍛えることができます。

フリーウエイトトレーニングのデメリット

筋トレ挫折

メリットをみると、一見完璧に見えるフリーウエイトトレーニング。ではデメリットは存在しないのか?

それでは、次にフリーウエイトトレーニングのデメリットについて説明していきたいと思います。

  • それなりにお金がかかる。(ジムに通う場合は月額がかかる)
  • 器具とある程度のスペースが必要。
  • フォームをしっかりと覚える必要がある。
  • 高重量を扱う場合やフォームを間違えたりすると体を痛めるリスクがある。

ざっくりとデメリットを挙げていくとこのような形になります。

それでは、もう少し細かく説明していきましょう。

器具やスペースが必要なため、ある程度のお金がかかる

「友達からダンベルをもらった」などと言ったような特殊なケースを除いて、一般論からいえば、フリーウエイトトレーニングはお金がどうしても発生します。また、トレーニングを行うスペースも必要です。

例えば、ダンベルを使ってベンチプレスを行うだけでも、それを行うための器具であるダンベルとウエイト、ベンチにお金を掛けなくてはいけません。さらにはそれを置くためのスペースが必要となります。

器具を買ってホームジムを作ることができなければ、当然のことながらジムに通うパターンになってくるのですが、ジムに通う場合は月額料金が発生します。

このように、フリーウエイトトレーニングを行う場合は、ある程度の予算が必要ということがあります。

フォームを習得する必要がある

これは自重トレーニングでも言えることですが、筋トレを行うためには正しいフォームを覚える必要があります

これを怠ってしまうと、思うように筋肉の成長が望めなかったり、最悪の場合怪我をしてしまうリスクがあるからです。

ただ、自重トレーニングのテクニックを覚えるのに比べたら難易度は低いです。

怪我のリスクがある

筋肉痛

ベンチ台やパワーラックなどの補助器具はあるものの、重量を持ち上げている時は、基本的には支えはない状態です。なので、高重量を扱ったり、間違えたフォームなどでウエイトトレーニングを行うと怪我のリスクが出てきます

初心者トレーニーの方など、まだフリーウエイトに自信がない方などは、トレーナーの方などにフォームを見てもらいながら覚えていくのがオススメです。

まとめ

フリーウエイトトレーニングは、しっかりとフォームを習得して安全に配慮すればコンパウンド、アイソレーション種目どちらにも対応した最強のトレーニング方法です。

筋肉を肥大させる目的の方から、ダイエット目的の方まで幅広く活用できるでしょう。

ある程度の予算がかかっても大丈夫と言う方は、積極的に取り入れていきたいトレーニング方法ですね。