卵は筋トレに最適の食品!卵の最強説を徹底解剖します!

卵と筋トレ

あなたは、理想の身体になるために、日頃の筋力トレーニングは頑張っていますか?

もちろん、日頃の筋トレの内容も大切なのですが、いいボディーメイクには食事8割、運動2割と言われるほど、食事が大切と言われています。

ボディーメイクをしていくには、タンパク質(P)、脂質(F)、炭水化物(C)のPFCバランスを、しっかりと管理することが大切と言われています。そして、筋肉をつけるには、やはりタンパク質は重要な栄養素となります。

筋肉をつけたい場合は、体重×2gを目安に、タンパク質を1日に摂取した方がいいと言われています。

多くの方はプロテインや、BCAAグルタミンなどに頼り切ってしまったりしますが、サプリメントはあくまで補助食品として使うもので、できる限り食事管理は徹底していきたいところです。

そこで、今回オススメしたい食品というのが「卵」になります。卵は良質なタンパク質を気軽に摂取できる、最強の食品なんです!その理由を徹底解剖していきます。

卵はタンパク質を摂取するのに最適

卵の栄養素

タンパク質を効率良く摂取していける食品の内の1つ、それが卵なんです!その栄養素の評価は高く、完全栄養食品とも言われたりしています。まずは、その栄養素について書いていきたいと思います。

まずは、簡単にどう言った栄養素が卵1個あたりに含まれているのかを見ていきましょう。

エネルギー約90kcal
タンパク質約7,5g
脂質約5,5g
カルシウム約26mg
マグネシウム約5,5mg
リン約93mg
亜鉛約0,7mg
鉄分約0,9mg

これ以外にビタミンも含まれており、それが以下の通りです。

ビタミンA約78ug
ビタミンB2約0,22mg
ビタミンB12約0,5ug
ビタミンB6約0,04mg
ビタミンE約0,5mg
ビタミンD約1,5ug
葉酸約22ug

注目すべき点は、そのタンパク質にありますね。タンパク質といっても、卵に含まれているのは良質なタンパク質で、筋肉作りには最適と言われています。

良質なタンパク質が取れる

筋肉

タンパク質は大別されて、動物性と植物性のタンパク質がありますが、卵から取れるタンパク質の栄養素は、動物性タンパク質です。

動物性のタンパク質は、植物性のタンパク質と比べて、より筋肉になりやすい良質なタンパク質とされています。そのタンパク質が卵1つあたりに約7,5gが入っているんですね。

アミノ酸もバランスよく摂取できる

タンパク質は20種類のアミノ酸から構成されていて、そのうちの9種類は体内で生成されない必須アミノ酸です。

そして、卵の栄養素には、この9種類の必須アミノ酸がバランスよく含まれているんです。

そのアミノ酸のバランスを「アミノ酸スコア」という形で表現されているのですが、卵はアミノ酸スコア100という最大値を記録しています。

筋肉を合成数のに大切なアミノ酸アミノ酸が多く含まれているので、完全に良質なタンパク質といえるわけですね。

ビタミンCと食物繊維は含まれていない

サラダと温泉卵

タンパク質の量と、アミノ酸がバランスよく摂取できる完全栄養食品といえる卵ですが、唯一欠点があります。

それは、ビタミンCと食物繊維が摂取できないということです。

なので、これらは別に摂取する必要がありますね。サラダの上に温泉卵をトッピングしたりするのが気軽でオススメです。

卵の食べ過ぎは良くない?

アスリート卵

卵を沢山食べるという話を出すと、多くの方が「コレスレロール値」の心配をするかと思います。一昔前までは、この説が多く取り上げられて、卵が疎遠されるということがありました。

しかしながら、最近の研究結果では3,4個食べたところで、コレステロール値の目立った変化がないとされています。

コレステロール値の高い人でなければ、卵を1日4〜5個食べたところでコレステロール値を心配する必要はございません。ましてや、日頃筋トレなどのトレーニングを行っている人ならば尚更です。

「ボディービルダーなどは、1日に10個くらい生卵を摂取する。」という説もありますが、1個あたり90kcalの卵ですので、10個はさすがに食べ過ぎです。自分の身体、体重にあった摂取容量で食べるのが最適ですね。

オススメの卵の食べ方

温泉卵

オススメの卵の食べ方は、ズバリ「温泉卵」です。

なぜ温泉卵がいいのかというと、タンパク質が身体に吸収されるスピードが一番早いとされているからです。

消化が早い順番に並べると、半熟卵>ゆで卵>目玉焼き、スクランブルエッグ、といった順番になります。

しかしながら、タンパク質の合成の観点からいうと、少し加熱された状態がいいとされており「温泉卵」の状態がベストと言われています。

温泉卵の作り方

温泉卵の作り方は、鍋に水を入れて一度沸騰させます。沸騰したら、火を切って200cc(コップ一杯)の水を入れたところに、卵を入れて鍋の蓋をします。

鍋に蓋をした状態から12分放置したら温泉卵の完成です。

鍋で水を沸かしたりするのが面倒臭いという方は、市販で売っている温泉卵メーカーのようなものを使って作るのをオススメします。

まとめ

一昔前までは、コレステロール値を上昇させるとかの理由で、あまり注目されなかった卵ですが、もはや古い情報です!

卵は完全栄養食品!騙されたと思って、食べてみてください。卵最強説を実感できると思いますw

スーパーやコンビニに行けば気軽に手に入れられます。増量期の時などには、何が何でも取り入れたい食品です。

良質のタンパク質を、こんなに気軽に、そして安く取れる食品は中々ないですよ!ぜひ今日からでも食事メニューに入れてみてください。